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自ら行動する技術者についての首都圏と地方における違い

JaSST'13 Tohoku の情報交換会で、そんな話題がありました。で、地方を盛り上げていくにはどうしたらいいのか?という感じ。
参加者からの質問がきっかけでパネルディスカッションのお題になったものでした。具体的な質問は失念orz
追記: @leecom さんから質問を教えてもらいました。ありがとうございます!「大都市圏ではない国内各地域のIT技術者・管理者がもっと元気に、より高い成果をあげるために自ら行動するようになるには何が必要でしょうか?」でした。
首都圏だからといって「自ら行動する技術者」の割合が多いわけではない、という意見。母数の大きさから大勢いるように見える。
そこから、母数の大きさから実数が多くなる事で、「なにかをしたい」というときの始めやすさ(勉強会するにも人数が集まるとか)はあるのではと。
また、同様の理由で、自発的な行動へとつながる「刺激」が多くなるのも首都圏の利点ではないかと。

組織内でも「刺激」の多寡がある。10ウン年同じ領域の同じ仕事をやり続けているベテランにとって、「刺激」の重要性は低く同じ方法で同じく仕事を回す事に重きが置かれる。
そのようなところに、例えば新人が配属されたとして「自ら行動する技術者」になる「刺激」を享受する機会は少なくなるのではないかと。
反面、地方ではやる気のある人で集まって勉強会などを行うから母数の多い首都圏と比べて、議論の密度は濃いのではないか?という話も。

JaSST'13 Tohokuでの議論を正しく捉えているか、が心もとないのですが、こんな話があったと記憶しています。


ここからは私の感じている事です。
新潟にいる私は、「地方」にいる技術者です。丸10年ほど開発に携わっています。
私は、「刺激」があるだけでは不十分で、「きっかけ」が必要ではないかと思います。
現在、「刺激」を受けることはインターネットの普及なんて大昔という勢いで、むしろ取捨スキルが必要なぐらい、刺激多すぎと言う状況ですw
しかし、その「刺激」を軸に自ら行動へとつなげる「きっかけ」は、また別のところにある気がします。

私の場合、ソフトウェアテストPRESSが初めての「刺激」だった気がします。そこからテストについて興味を持ち、自分の視野の中での「開発」について疑問を持ち、アジャイルといったテスト以外のことへも興味を持ちました。直…

JaSST'13 Tohokuに参加してきました! #jassttohoku

JaSST'13 Tohoku(以降JaSST)に参加してきました!
新潟以外のJaSSTは初参加。コミュ症なんでドキドキでしたが、すごく楽しい一日になりました。
@nnasaki さんが、Togetterで当日のつぶやきをまとめてくださっています。
というわけで、感想をつらつら。

午前の勉強会JaSSTは午後からで、午前中は東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)の「ソフトウェアテスト勉強会(番外編)~レッツ!テスト!~」に参加しました。
@kitanosirokumaさんが、講師としてお話しされながら、実際に使われているWebサービスに対して、チームで探索的なテストを行うというワーク形式のものでした。実際に動かしてバグを見る、というのは非常に面白いし、JaSSTの中でも触れられていた、「達成感」を感じる事ができ、いいお題だなあ、と思いました。
特にポイントだと思ったのは以下。

意図をもってバグを狙う。それによって、見つかっても見つからなくても次につながる。できるだけ情報源を使い切る。
情報源としてソースもあったので、私ソースみたいです!って、ソースから重大バグ探しをしてました。
Railsわかんねww、って感じの時点で切り返した方が良かったかな、と後で思ったりもしました。

最後にチームごとに一番重大だと考えたものを発表して、その中でも重大だと参加者が考えたチームに送られる「ネモリン賞」を頂きました!
そして、おいしいお菓子を頂きました!やったね!w

午後のJaSSTそしてJaSSTです!とりあえず、タイムテーブルはこちら

基調講演:「開発を楽しくするソフトウェアテスト」 @yumotsuyoさん命題的な講演でした。テストに限らずソフトウェア開発の現場では、楽しく開発をするということが「目指す」になっている現状があると思います。
まあ、仕事だから楽しい事もあれば辛い事もあるのは当たり前なんですが、そこで思考停止してたらいかんですよね。
日頃から考えている事に対しての一つの視点という意味で、非常に楽しく考えながら聞きました。
特にポイントだと思ったのは以下。#書ききれない。。。

出来事 -> 考え -> 気分 という思考の流れ。「楽しい」の意味、仕掛け。達成感。ゲーミフィケーション。全員の立場でのソフトウェアテストに向き合う。テスト対象に対して、ユーザ…